《Fortes_fortuna_adjuvat》 チャットログ:情報


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目次

・導入
・シーン1「Journey-獅子王流離譚」
・シーン2「Phantom-亡霊ども」
・シーン3「Fortuna-レムリア」
・シーン4「Sangue-責務のかたち」
・シーン5「Farsa-欲望の徒よ(1)」
・シーン6「Farsa-欲望の徒よ(2)」
・シーン7「Farsa-欲望の徒よ(3)」
・ミドルフェイズ解説
・シーン「情報収集(“リグ・ヒンサー”/“貴人の庭”)」
・シーン「情報収集(“黒鉄の狼”/“御手翳す開放者”)」
・シーン8「Alea iacta est-賽に身を委ねて」
・シーン「情報収集(“血色の探求”)」
・シーン9「Sacrificium-あるいはそう嘯く」
・シーン10「Festina lente-対岸にて」
・対話シーン1(七花胡、ラーゼス)
・対話シーン2(合流)
・ミドルフェイズ(ラウンド2)
・シーン11「et tu Brute-曰く、二度あることは」
・シーン「情報収集(“雷神の槌”)」
・ミドルフェイズ(再開)
・対話シーン3(アレウス、ラーゼス)
・対話シーン4(夏瑞珂/”御手翳す開放者”)
・シーン12「Hermit-時のよすが」
・シーン13「Memento mori-弱者の行く先」
・対話シーン5(夏瑞珂、ラーゼス)
・シーン14「Tunc adfuisses-先に立たず」
・ミドルフェイズ(フェーズ2/続き)
・シーン「情報収集(“ギルド”)」
・シーン「情報収集(“青の貴人”)」
・シーン15「Ne vivam si abis-置き去られて」
・対話シーン6(夏瑞珂、アーキル)
・ミドルフェイズ(フェーズ2/続き)
・シーン16「Then fall-ならば倒れよ」
・シーン17「Eremita-歴史の立会人」
・シーン18「Homo homini lupus -狼の真名-」
・シーン19「Dovere del guerriero-静寂のムコウ」
・対話シーン7(”七花胡”、ラーゼス)
・ミドルフェイズ(フェーズ2/ラウンド2)
・シーン「情報収集(“ヘカトンケイル”)」
・対話シーン8(アレウス、”七花胡”)
・対話シーン9(夏瑞珂、アーキル)
・シーン20「Domina-その血の責務」
・対話シーン10(夏瑞珂、”七花胡”)
・対話シーン11(ファントムストークス)
・ミドルフェイズ(フェーズ2/ラウンド3)
・シーン21「Fortes fortuna adjuvat-踏破すべきもの」
・クライマックス戦闘
・バックトラック
・ED1『Ne vivam si abis-だから/それでもとあなたは言う』
・ED2『Citius, altius, fortius-荒野の果てを踏みしめて』
・ED3『Per asprera ad astra-易きことも、難きことも』
・ED4『Dominus tecum-あなたの旅路は彼らとともに』


導入

 

GM :
 こちらは情報用タブです。
 シーン進行中に得た情報やTIPSなどが記録されます。
 なお、シーン進行中に獲得した重要なプライズなどは画面内のインフォメーションにも記録されます。
 
 でも“される予定”なので、もしされていなかったり反映が遅れたとしても、大人と爬虫類とドラゴンは間違いをする生き物と言うことにしてください。


・シーン1「Journey-獅子王流離譚」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 ドゥミリオン
『“隻獅子”』。ラーゼス。
 獅子が知恵と力を得て、永き生を眠りながら生きてきたアニマルオーヴァード。
 永久の命を、嘗て願った牙なきものの幸福に捧ぐ幻想の王。


・シーン2「Phantom-亡霊ども」

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】

 モルデ=メテオリーテ
『“死滅天隕”』。アレウス・バルバート。
 FHセル「ファントムストークス」のセルリーダー。
 戦いの混沌の中で自己を確立し、戦火の中に充足を見出した収穫者。


・シーン3「Fortuna-レムリア」

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】
. ストームブリンガー
『“帯来风暴”』。夏瑞珂。
 仕事を択ばず、情報や物資を報酬に求め、戦地から戦地へと渡り歩く闘争代行人。
 薄笑む貌は一見すると柔和だが、その胸中には自由に焦がれる黒い炎が燻っている。


・シーン4「Sangue-責務のかたち」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 ベルヴェデーレ
『“七花胡”』。本名不明。
 イタリアFHセル『リグ・ヒンサー』の客将。
 訓練された軍人の合理性、欲望の底に隠された願い。二つの貌持つ外来者。

 

・シーン5「Farsa-欲望の徒よ(1)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 ア ス ラ
『赤の鬼人』。
『リグ・ヒンサー』のリーダーにして、
 かつて栄華を誇った無双の無法者。

 

・シーン6「Farsa-欲望の徒よ(2)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
  グレイスコーピオ
『神に仇名す毒蠍』。
『リグ・ヒンサー』の雇われ兵。
 利己的に戦いをつとめ、現実を弁える、清々しき歴戦の凡夫。


・シーン7「Farsa-欲望の徒よ(3)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 カエサルレウム
『青の貴人』。テレサ・C・クリスティ。
『貴人の庭』のセルリーダー。青き血の盟主。
 なれどその血を流すことを、必要と思わば厭わない。


・ミドルフェイズ解説

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『逢魔狩り』。三草由芽。
 ファントムストークスの構成員。
 豊かな感情を持つ少女性と、ノイマンの精密機械性が織り交ざった歪な人物。

SYSTEM :
・“赤の鬼人”
 判定:〈情報:FH〉/20
 関連項目:『“リグ・ヒンサー”』『“黒鉄の狼”』

・“青の貴人”
 判定:〈情報:FH〉/20
 関連項目:『“貴人の庭”』『“不朽讃えし懐刀”』

・“黄の稀人”
 判定:〈精神〉/30
 関連項目:『?????』

SYSTEM :
・“リグ・ヒンサー”
 判定:〈情報:FH〉/7 〈情報:裏社会〉/8

・“貴人の庭”
 判定:〈情報:FH〉/7 〈情報:警察or軍事〉/8

・“御手翳す開放者”
 判定:〈情報:FH〉/7 〈情報:ウェブorビジネス〉/8

SYSTEM :
・“帝釈天”
 判定:〈情報:FH〉/14 〈情報:???〉/無条件
 関連項目:『“リグ・ヒンサー”』『?????』
 備考:「情報:???」は関連項目が開示された時に特定PCのみ宣言可能

・“グレイスコーピオ”
 判定:〈情報:軍事〉/11
 関連項目:『“リグ・ヒンサー”』
 備考:『“リグ・ヒンサー”』勢力値に累計+3の支援を行うことで自動的に開示

SYSTEM :
・“不朽讃えし懐刀”
 判定:〈情報:FH〉/14 〈情報:???〉/無条件
 関連項目:『“貴人の庭”』『?????』
 備考:「情報:???」は関連項目が開示された時に特定PCのみ宣言可能

・“ヘカトンケイル”
 判定:〈情報:FH〉/11
 関連項目:『“貴人の庭”』
 備考:『“貴人の庭”』勢力値に累計+3の支援を行うことで自動的に開示

SYSTEM :
・“アイシャ”
 判定:〈情報:FH〉/14 〈情報:???〉/無条件
 関連項目:『“御手翳す開放者”』『?????』
 備考:「情報:???」は関連項目が開示された時に特定PCのみ宣言可能

・“血色の探求”
 判定:〈情報:裏社会〉/11
 関連項目:『“御手翳す開放者”』
 備考:『“御手翳す開放者”』勢力値に累計+3の支援を行うことで自動的に開示

SYSTEM :
・“雷神の槌”
 判定:〈情報:裏社会〉/10
 関連項目:『ギルドの干渉』

・“黒鉄の狼”
 判定:〈情報:軍事〉/6
 関連項目:なし

・UGNの干渉
 判定:〈情報:UGN〉/6 〈情報:軍事〉/6
 関連項目:なし

・ギルドの干渉
 判定:〈情報:裏社会〉/6 〈情報:軍事〉/6
 関連項目:なし

・欧州諸勢力の干渉
 判定:〈情報:裏社会〉/6 〈情報:ビジネス〉/6
 関連項目:なし

SYSTEM :
・“ヨシュア・ランカスター”
 判定:〈情報:UGN〉/15
 関連項目:『UGNの干渉』『ギルドの干渉』『欧州諸勢力の干渉』
 備考:『“七花胡”』のみが開示選択可能(開示時、自動的に関連項目が全開放)
    また、此方を開示選択した場合は「ゼノスの助言」の項目が消滅

・ゼノスの助言
 判定:〈情報:ゼノス〉/15
 関連項目:『UGNの干渉』『ギルドの干渉』『欧州諸勢力の干渉』
 備考:『“ラーゼス”』のみが開示選択可能(開示時、自動的に関連項目が全開放)
    また、此方を開示選択した場合は「“ヨシュア・ランカスター”」の項目が消滅

SYSTEM :
・“赤の鬼人”:打破する者(“黒鉄の狼”)
・“青の貴人”:ハーミットセプター(PC勢力値+15)
・“黄の稀人”:エンシェントキーパー(「任意」)

・“帝釈天”:見えざる脅威&セルスタッフ:アサルト
・“グレイスコーピオ”:屍肉漁り(加速する意志)&AIDA

・“不朽讃えし懐刀”:ラストラン
・“ヘカトンケイル”:最強の一振り(任意) & コープス

・“アイシャ”:イヴィルシュラウド&セルスタッフ:ガード
・“血色の探求”:マッドサイエンティスト&フローズンリリー

“逢魔狩り”三草由芽 :
[“逢魔狩り”三草由芽]
・インタラプト(Phase/1)
 PCが敵プレイヤーから「他組織への攻撃」を受けた時に発動可能。
 その襲撃を無効化する。
(※襲撃が回避可能なものだった場合、使用前に確認がとられます)

・ラストアクション(Scenario/1)
 指定したNPCを「そのフェーズ中」退場させる。
 対象のNPCはその間はシーンに登場出来ず、最終フェーズ中に使用した場合、対象者は「死亡」する。
 この効果は「FHセルリーダー」を含めた特定の属性に無効化される他、使用後にこのカードは消滅する。
(※無効化される相手だった場合、使用前に確認がとられます)

“Mr・A” :
[“Mr・A”]
・スティルネス(Scenario/1)
 指定したPC1名について侵蝕率を[7]減らす。

“血穢の蓮花”盧秋華 :
[“血穢の蓮花”]
・ドミネーション(Scenario/1)
 主要エージェントとのFS判定時に発動可能。
 指定した判定を「次のイベント発生値」まで進める。
(※ただしFS判定の最終イベントに対して使用不能)

・インスピレーション(Scenario/1)
 シナリオ中の疑問をGMに質問できる。

“アセルス・デスミオス” :
[“アセルス・デスミオス”]
・壁に耳あり(Round/1)
 指定した自分以外の勢力1つについて、クリンナップ中の動きを予測する。

・エンブレム:前科者(Round/1)
 PCを1名指名して発動。
 そのラウンド中(発生シーンを除く)に行う判定のダイスを[+2dx]する。

記者? :
[記者?/クライド・オルドリッチ]
・ラッシュライフ(Round/1)
 1人分のPCが追加でセットアッププロセスを行うことが出来る。
 …ただし彼は非常に考え無しで、口が軽く、更に無神経で不用心なため、
 セットアッププロセス終了時に生存していれば「そのセットアップで行った行動」が全ての勢力に伝わる。
 これによって、セルリーダーごとに異なる(場合によって不利益な)判断を取る可能性がある。

・用済み(No Limit)
 クライド・オルドリッチのカードはいつでも破棄できる。
 この際の破棄手段はシーンを展開するプレイヤーが生死を問わず任意に決めて良いが、
 登場時の侵蝕率は必要ない。

SYSTEM :
1:“叛逆の聖人”アルフレッド・J・コードウェルによる『マスターレイス』総力介入が発生
2:ヨシュア・ランカスターおよび“天衝華山”謝雲竜、また“■■■■”による総力介入が発生
3:(詳細不明)
4:“黒鉄の狼”による三大セルリーダーの殺害が成立 その結果■■■■───
5:(詳細不明)
6:突然現れた“狩猟者”伊庭宗一と“黒鉄の狼”による他力本願いい空気エンドが発生 二人は星になる



・シーン「情報収集(“リグ・ヒンサー”/“貴人の庭”)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 クストーデ・デラ・レギナ
『不朽讃えし懐刀』。
『貴人の庭』の戦闘エージェント筆頭。
 罪と愛の象徴。女王を護る矛であり盾。

SYSTEM :
【組織:“リグ・ヒンサー”】

 ローマの都市郊外に広がるフォツェーネの沿岸部等、イタリアの玄関口や流通経路を主な根城とするFHセル。
 組織名はヒンドゥー教の「暴力(ヒンサー)」と「賛歌(リグ)」を組み合わせた造語であり、
 直訳するならば「暴力賛歌」ということになる。

SYSTEM :
 台頭そのものは最も古いが、元は非オーヴァードにより運営されて来たアジアの移民系ギャングチームが土台であり、レネゲイド解放からFHの暗躍が表面化する頃にボスが代替わりした。
 元々は弱小組織であったこのチームは、他マフィアの利権、人材、時には組織ごと吸収するかたちで勢力を広げていった。湾岸線を拠点とした彼らはローマに進出。ローマ支部の粉砕を契機とし、麻薬、売春、賭博………正に黄金時代を迎えることとなる。
            ア ス ラ
 組織のリーダーは「“赤の鬼人”」という名と、それにまつわる過去の伝説的武勇のみが知られており、本名は意識的に隠蔽されている。

 優れたバロール・シンドロームの使い手であり、UGNのローマ支部が決定的打撃を受けて崩壊した原因として、この男の悪名はベネツィア支部を中心に高らかに響き渡っていた。

SYSTEM :
 しかし、その黄金時代のオーヴァードは“赤の鬼人”を除き殆どが死亡、または消息不明となっている。

 その経緯は全て3年前に集約されており、それ以来組織としての規模は縮小こそないものの、良くも悪くも維持と安定に努めている状態。

 かつての黄金時代の”名残”を切り売りし、集まったものは事情を知らないチンピラ上がりや悪党紛いに過ぎない。
 一方、その時期から何を理由にしているのか毒を承知で抱え込んでいる優秀なエージェントや、イデオロギーを持たず優れたFHマーセナリーらとの関係を強く持つようになった。

SYSTEM :
    アウラ・ドミナ
【組織:“貴人の庭”】
 ローマの都市中心部、ローマ有数の高級住宅街であるパリオリ地区等を中心に拠点を広げるFHセル。
 このFHセルそのものが、イタリアのナショナリズム的一面を燻らせていた富裕層やインテリが「レネゲイド」という都合の良い道具を見つけたことで発足したという側面もあってか、政治権力を持つ議員や、各地に太いパイプを持つ資産等との結びつきが非常に強い。
 成り立ちから考えてFHらしさの薄いように見えるセルであるが、一方で排他的・懐古的一面も備える。

SYSTEM :
 台頭そのものはレネゲイド解放からのもので、マフィア的側面の強いリグ・ヒンサーに対して此方はまだしも秩序的な組織運営が行われている。
 単純な組織としての地力は二番手に甘んじているが、裏を返せばここ十数年において組織として対立軸を生めるほど成長が目覚ましい。

SYSTEM :
           カエサルレウム
 組織の現指導者は「“青の貴人”テレサ・C・クリスティ」。若年19にして、オーヴァードとしての面に多くを割きはするが、両方の部分において強かで優れた指導者。
 なお、“青の貴人”の称号は、“赤の鬼人”や後述する“黄の希人”らに合わせた他称とのこと。

SYSTEM :
 …遡ること3年以上4年未満ほど前。どこからか流出した技術を元に行われた多くの孤児や不都合な議員、浮浪者を利用した人体実験が、主導者の逃亡と、当時のセルリーダーであるクラウス・C・クリスティを含めた関係者の粛清を以て中止されている。

 それに伴い“貴人の庭”にはどういうわけか、貴人の庭に強い忠誠を誓うFHチルドレン、イリーガルが大きく数を増した。
 現在の、ひとりのセルリーダーとそれに靡く守り手と言った配置はそれに起因している。彼らが如何なる理由で其方に与しているのかは不明。


 

・シーン「情報収集(“黒鉄の狼”/“御手翳す開放者”)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『アセルス・デスミオス』。
『リグ・ヒンサー』に属する客将エージェント、
“七花胡”が率いる部隊に属する一員。
 元々の所属は別のFHセルだったとのこともあるが、
 自他ともに「嘗ての牙はない」と言わしめる昼行燈。

SYSTEM :
【人物:“黒鉄の狼”】
 ブリード:クロス
 シンドローム:バロール/ハヌマーン
 ワークス/カヴァー:傭兵/傭兵
 侵蝕率:180% 性別:男性 年齢:??

 かつて夏瑞珂の生きていく繋がり全てを炎の中に消し去った、強大な力を持つジャーム。
 あらゆる戦場に現れ、あらゆる敵対したものを食い千切る、伝説を生む餓狼。
 その性質上、10年ほど前のある時期から、特定の周期で戦場に現れるようになっては、彼とあまたの因縁が生まれては消えていっている。

SYSTEM :
 北欧のかなた、さる強欲竜が何かの故あって産み落とした分身。

 知られざるいつかに、竜に育てられた子がいたが、それは“戯れに迷い込んだ人の子にレネゲイド因子を与えた”に過ぎない。

 対して、此方はまことの子。因子だけでなく、血肉を実際に分けて産み落とした世界を“知る”ではなく“動かす”為の触覚。
 本人にその理解と自覚はなく、実際は切り離して以降は完全に放任しており、
 あとはそこに残る高すぎる野性と衝動のみが、彼にひとつの望みを持たせ、その望みの矛先を戦場に委ねさせている。

SYSTEM :
 頂点に至ること。
 ただ強く、烈しく、どこまでも。
 …………純粋無垢な欲望。強さ持つものが等しく持つ夢想。人の世を踏み荒らす、害ある飢えた狼になった。

SYSTEM :
 傲岸不遜で冷酷無情。
 野性の道理…即ち「生きていくこと」「強さが弱さを踏み躙ること」を骨子として生きており、
 それ以外の価値観を認知してはいるが、いざ己の視界に入った時、フラットなまま踏み潰せる。

 善悪でなく、己が刹那の選択を確固たるものと出来る性格。
 留まらねば為せぬ所以を担いながら、流れゆく道程を歩む塵殺者。

SYSTEM :
 彼の持つ『超人的弱点II』は、この竜の血が齎すキュマイラ・シンドロームの『竜鱗』に近い特性の常時発現から来ている。

 竜の鱗一枚は戦士千人の命にも足ると嘯かれるように、同種のレネゲイド、はたまた、別の異常なレネゲイド以外に対して異常な剛性を誇る。
 これはかつて、同じように撒かれた“断片”であるRBが持つ性質をより強固にしたものと考えられる。

SYSTEM :
 解除/中和条件は同種のレネゲイドによる攻撃だが、現時点、それに該当するものは確認されていない。
 あるいは、存在するが、プレイヤーの視点で明らかになっていない。

SYSTEM :
      ジャハーダ
【組織:“御手翳す開放者”】
 イタリア・ローマにおける拠点不明。流動的に組織・勢力を広げているFHセル。
 名の由来はアラビア語にある「努力」を指す言葉。
 一般的にイスラムの文脈では「宗教=信仰のため努力する、戦う」という意味合いを指す。

 組織の成り立ちにおいては不明だが、極めて老若男女の差が烈しく、人種や所属に至るまでまばら。
 支援者となるパトロンまたは組織の母体となる存在についても、“リグ・ヒンサー”は力で従えた複数のギャングチーム、“貴人の庭”はイタリアのナショナリズム的な感性を持つ資産家…とハッキリしているのに対し、この組織のみは明確にそれが明らかとなっていない。

 ただどのFHセルとも違う点は、構成者がほぼすべてオーヴァードであること。
 そして近年にローマに姿を現し、その組織規模を拡大し続けていることである。

SYSTEM :
.           トリスタン
 組織の現指導者は「“黄の希人”アーキル」。アラブ系の出身と思われる飄々とした青年。
 戦闘の目撃情報は少ないものの、強力な“遺産”を保有しているという情報があるほか、よく言えば柔軟、悪く言えば節操なしの組織形態を乗りこなすだけの智謀を持つ曲者とされる。

SYSTEM :
 しかし彼らの支援者とパトロンについては複数のルートから構築されており、
 極めて巧妙に偽装された資金源は、各国の企業にギルドからゼノスに至るまで多種多様。

 その上で掲げる目的は一般的、俗的なFHの欲望とは聊かに異なっており(どちらかと言えばその焦点はコードウェル博士のような“既存の世界”に対する見切りに近しいものがある)、
 彼らが一般的FH的な興りをしたものでは“ない”ことは明確である。

SYSTEM :
 このFHセルの興りと不自然なローマへの出現は、最初から他の二大セルに対する当て馬(ひいては混乱を引き起こすトリックスター)として、あらゆる組織の思惑が噛み合って用立てられたものと考えられる。

 屋台骨さえ定かでない、壁さえ取り払い、いずれ他の壁さえも打ち砕く、野晒しの城。寄せ集めの逸れ者。


・シーン8「Alea iacta est-賽に身を委ねて」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『血色の探求』。
 退廃的で偏屈な雰囲気の研究者。
『黄の希人』とは利害の一致から轡を並べている。

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『ヘカトンケイル』。
『貴人の庭』の戦闘エージェント。
 オーヴァードであることを抜きにして、
 人間離れした膂力と頑強さを持つ生物としての異形。

SYSTEM :
[貴人の庭 ラウンド1]
・“リグ・ヒンサー”および、
 “御手翳す開放者”を『敵対』と認識
・『友好』と認識している勢力なし
 
・【自身の勢力に悪影響が発生しなかった】場合、
 このラウンドは『妨害→“御手翳す開放者”』が予想される

・【自身の勢力に悪影響が発生した】場合は、
 このラウンドは『妨害もしくは襲撃(対PC)』が予想される
 PCを襲撃する場合、残存するユニットのどちらか+トループユニットで攻撃を行う


・シーン「情報収集(“血色の探求”)」

SYSTEM :
    エ ノ ク
【人物:“血色の探求”カルロ・フェレーリ】
 ブリード:トライ
 シンドローム:モルフェウス/ブラム=ストーカー/エンジェルハイロゥ
 ワークス/カヴァー:研究者/FHエージェント
 侵蝕率:134%(最高記録。平時はこれよりも下) 性別:男性 年齢:46

SYSTEM :
               ジャハーダ
 ローマで覇権を争うFHセル『御手翳す開放者』の構成員。

SYSTEM :
『偶像のように完成されている強さと美しさを持つ生物がいて欲しい/見たい = 人間はそうではない』という、聊か独特の感性を持った上での人間嫌い。
 それに触れた生物(主にRB)にきわめて執拗に付き纏い、その存在を作る/援けるためならばあらゆる手段を厭わない。

 家族は“いた”が、覚醒当時の衝動が齎す強烈な嫌悪心に勝るものではなく、物心つく前の娘はそのまま置いて行き、他は行きがけの駄賃感覚で殺害している。
(この娘は紆余曲折のち日本に流れ着き、ある男の司法取引の成果として、現在UGNアールラボで勤務するチルドレン名義となっている。)

SYSTEM :
 とあるFHの研究セルで『最終兵士』と呼ばれる計画を執った主導者。
 
 しかし当時の計画は(部分的成功はあったが)総合的に見て失敗に終わったこと、また北米当時の争乱を伝聞とはいえ耳にしながら、何ら進歩もしなければ、そのようなものが存在した意味すら考えずに、机上の、または軍事的な強さのみを探した“同僚”たちに強い失望を覚える。
 そして所謂『元締め』となっていたセル崩壊の混乱に乗じ、主に戦闘データと『複製体』に纏わる技術を持ち出して逃亡。

 のち、これらの技術の一部がローマに伝わっている。

SYSTEM :
 ギルドやUGNの暗部、当時あらゆる方向に『理想』を求めてつながりを持ち、
 その一環として、まだローマに支部を持っていたUGNと抗争関係にあった『貴人の庭』において、
 前セルリーダー、クラウス・C・クリスティの下、数々の実験を執行した。

SYSTEM :
 最終的にこの実験は敵がUGNでなくなった頃も続き、
 都合3年前、当時活動していたセルの『崩壊』にある気まぐれを起こして立ち会っている隙に露呈。

 多くの人間が更迭、また粛清の憂き目に遭うが、カルロだけは“天運”とでもいうべきか、これを回避………。
 そして『ジャハーダ』に潜り込み、そのまま流れでローマから去ろうと打算したまさにその時、
 主導者アーキルが連れていたあるRBが自分の何らかの琴線に触れたことで、その態度を変貌。一転して協力的になったようだ。

SYSTEM :
 彼をアーキルが抱えたことで、ジャハーダと『貴人の庭』の敵対関係は決定的なものになってしまったのである。

 ノイマンシンドロームなどではないが、彼が優れた知識人であることに間違いはない。
 しかしそれ以上に、彼が───およそ思想的にはFHとすら呼べない手合いであることも、言うまでもない。

友好条件 :
 カルロ・フェレーリは下記の条件をすべて満たした際に『友好』NPCとなる。

・フェーズ2以降
・『御手翳す開放者』と友好関係を結ぶ
 もしくは『“リグ・ヒンサー”』と友好関係を結んだ状態で………?(詳細不明)
・『貴人の庭』と友好関係ではない 

敵対条件 :
 また、以下の条件で『敵対』NPCとなる。

・フェーズ2以降
 かつ2ラウンド目クリンナップ以降から特定条件を満たしていると………?(詳細不明)
・『(現在情報未開示のキャラクター)』に一度でも攻撃を仕掛ける 

SYSTEM :
 友好となった場合は、下記のカードを獲得する。

SYSTEM :
[“血色の探求”]
・サモン・ブラッド(Phase/1)
「“血色の探求”」の従者を戦闘に参加させる。
 またはそのラウンドのみ、メインプロセスとセットアッププロセスを行わせる。
 従者はHP=30、能力値=8Dとし、
『ラストブラッド』『コンバットブラッド』『フィジカルブラッド』『シールドブラッド』を持つ。

.サクリファイ・ケイジ
・奈落に貧者は夢描く(Scenario/1)
『(現在情報未開示のキャラクター)』もしくは『従者』が死亡した時に発動。
 そのシーンに居合わせていた敵対勢力のキャラクター全てに「25」点のダメージを与える。

SYSTEM :
 下記の情報が更新されました。▼

SYSTEM :
・“不朽讃えし懐刀”
 判定:〈情報:FH〉/14 〈情報:軍事〉/無条件
 関連項目:『“貴人の庭”』『”血色の探求”』
 備考:「情報:軍事」は関連項目が開示された時に特定PC(アレウス)のみ宣言可能

SYSTEM :
 下記のNPCについて居場所が判明しました。
 メインプロセスで『攻撃』を仕掛けることが可能です。▼ 

SYSTEM :
・"血色の探求”カルロ・フェレーリ


・シーン9「Sacrificium-あるいはそう嘯く」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

レ ム リ ア
『黒鉄の狼』。
 善悪等しく、幕引く牙。
 飽くること知らぬ、登頂を臨む者。


・シーン10「Festina lente-対岸にて」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 インダラヤ
『帝釈天』。
『リグ・ヒンサー』の客将。
 これまで/これより起こる歴史の立会人であることを望む者。

SYSTEM :
【Check!】
 下記のエネミーエフェクトがステージに確認されています。

 エフェクト:組織崩壊
 所有者:????&????
 ・フェーズ2かつ2ラウンド目クリンナップ以降に所持者がステージに生存していると効果が発動する
  また、所有しているユニットが協力関係にある勢力は、クリンナップ時に勢力値を[5]回復する 


・対話シーン1(七花胡、ラーゼス)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『天衝華山』。謝雲竜。
 世界全体を一つの「山」と捉え、
 そこに根付くものたちの栄枯盛衰を守護することが自身の役目である、と解する男性。
 一滴の使命とともに悠久を生き、絶対ならざる流転を是とする博愛の男。


・対話シーン2(合流)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 ヨシュア・ランカスター。
 ランカスターグループの総帥、UGN評議会議長。
 最愛の息子ジョナサンを失ってから、その精神に翳りは見られど衰えはない。


・ミドルフェイズ(ラウンド2)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 覚醒:渇望
 何も手に握っていなかった男が、ローマに『暴力主義』を築いた所以。

SYSTEM :
[リグ・ヒンサー ラウンド2]
・“貴人の庭”および“御手翳す開放者”を『敵対』と認識

・『友好』と認識している勢力なし

・【自身の勢力に悪影響が発生しなかった】場合、
 このラウンドは『自組織の勢力拡大』が予想される

・【自身の勢力に悪影響が発生した】場合、
 ダイスを振り「1」が出た場合のみ対象となる陣営への『妨害もしくは襲撃』が予想される
 PCを襲撃する場合、必ず“赤の鬼人”が攻撃を行うが、“赤の鬼人”はその戦闘で死亡しない

・また『“ラッシュライフ”』の効果を使用して「赤の鬼人」を調査していた場合
 必ず対象を襲撃する(この時、判定は【自動失敗】になる)

・このラウンドで『勢力値』が【特定の勢力を除いて】もっとも低いと………?


・シーン11「et tu Brute-曰く、二度あることは」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 覚醒:命令
 奚くんぞ跳梁を寛恕せん。世に仇討つ者須らく平らげ、花は燦爛と咲き誇るべし。

SYSTEM :
【情報:“UGNの干渉”】

 UGNは5年前のローマ支部崩壊に加え、ローマには『貴人の庭』の表向きの立場もあって、表立った干渉をすることが出来ていない。
 にも関わらず、ここ3年ほどはローマに戦力が集結する状況を警戒するでもなく、この場所にUGNエージェントを送り込むような一例も(見つかるような間抜けがいなかった、と言えばそれまでだが)存在しなかった。これはコードウェル博士の行動に伴い、人手不足の深刻化する前からである。

 無論、話が全く上がらなかったわけではない。
 UGN評議会においてもイタリア・ローマの根強い牙城(およびベネツィア支部以外におけるオーヴァード犯罪の深刻化)に対し、対策を打診した議員がいたが、
 それはヨシュア・ランカスターと李文龍の数少ない意見の合致により、『時期尚早』『こちらを立てている暇はない』とにべもなく捨てられている。

SYSTEM :
【情報:”欧州諸勢力の干渉”】

 オーヴァードを識り、尚且つ国際社会において、他国を「潜在的な敵」と捉える…。
 そんな狭量な者、または疑り深い者、または経験則に足を引かれる者にとっては、
 FH同士が一枚岩にならず、お互いの都合のために“危険因子同士で潰し合う”イタリアの現状はある種の奇貨であった。

 UGNに協力的なイギリス、暗部の潜む余地の多いドイツ、いずれでも例外ではない。
 隠れ蓑、または猶予のための防波堤としてイタリアを扱う国は少なくなく、
 そうした国のエージェントが、徒にFH戦線を硬直化させる動きも随所にみられている。

SYSTEM :
 下記の情報の内容が変更されます。

・“黄の希人”
 判定:〈精神〉/30 〈情報:ビジネス〉/15
 関連項目:『?????』 

SYSTEM :
 情報開示後、下記の情報が追加されます。

・“ワイズマン”
 判定:〈情報:裏社会〉/18
 関連項目:『?????』

・ギルドの構成員
 判定:〈情報:裏社会〉/10
 関連項目:なし 

SYSTEM :
※(「ワイズマン」の背格好についてカットインを表示します。) 

SYSTEM :
 下記の情報の内容が変更されます。

・“黄の希人”
 判定:〈精神〉/30 〈情報:ビジネス〉/15
 関連項目:『ヨシュア・ランカスター』 

・“ワイズマン”
 判定:〈情報:裏社会〉/18
 関連項目:『ヨシュア・ランカスター』

SYSTEM :
・“帝釈天”
 判定:〈情報:FH〉/14 〈情報:UGN〉/無条件
 関連項目:『“リグ・ヒンサー”』『ヨシュア・ランカスター』
 備考:「情報:UGN」は関連項目が開示された時に特定PC(七花胡)のみ宣言可能 


・シーン「情報収集(“雷神の槌”)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 隻獅子騎士団。
 イギリス・ウェールズの神秘の森に立つ古城を拠点とする、ステイト・オブ・グレイスに属する秘密結社。古くは五世紀イギリスにルーツを持つという。
 人知れずダークワンと呼ばれた異形を狩る家業のもので、ステイト・オブ・グレイスの暴走を見張る立場にある。

SYSTEM :

【情報:“雷神の槌”】
 カテゴリ:雷神の槌
 .    ケラウノス
 タイプ:創まりの雷霆

SYSTEM :
 内訳
 Dロイス『遺産継承者:雷神の槌』
 内蔵アイテム(※一連の効果は『ステージ:基本ステージ(ローマ市街)』でのみ使用可能)
 ・Eロイス:破壊神顕現
 ・エンブレム:エンジェル(『破壊神顕現』を再使用できる)
 ・エンブレム:厄災の遣い(シナリオ1で配置されているトループ、エキストラを消滅させる)

SYSTEM :
 カテゴリはかつて戦神と呼ばれた存在が遺したという荒々しい雷の名残を原型とする。
 契約者の片腕に宿り、投射物を稲妻に変えるというが、その稲妻は敵対者はおろか契約者の命さえも蝕む。

SYSTEM :
 タイプとしてはローマに伝わる天空の神ユピテル(またはギリシャ神話の全能の神ゼウス)が授け、振るった雷霆。
 然る証言者ユリウス・プロクルスの言葉に曰く「ロムルスが消えた時には同時に嵐や雷が起こり、それを以て彼は神となった」と示す。

SYSTEM :
 これはその名残。人が人のその先に至った証の名残。
. クィリヌス     ロムルス
 新しき始まりを告げ、一人の人間の終わりを告げたユピテルが永久の祝福たる雷霆。

 それが、長き信仰とレネゲイドの結びによって生み出された遺産である。

SYSTEM :
 その性質や用法そのものはカテゴリのものと変わらないのだが、
 土台となった伝承、紡がれた記憶の深さから、特にその根源たる『ローマ』で使用した場合、同調するレネゲイドの無意識もあって出力の桁そのものが違う。
 
 本質的には「何かを終わらせ、何かを創める」能力に特化しているため、使用方針によっては如何様にも悪用が可能。
 データ上はこれを『内蔵アイテム』として扱っている。

SYSTEM :
 一方でこれを『ローマにわざわざ運び込む』という導火線に火をつけるような真似をした組織は、
 各FHセルに協力を持ち掛けて来たギルドであり、各FHセルはいずれも最初からこれに目を付けていたわけではない。


・ミドルフェイズ(再開)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『Mr・A』。
 ファントムストークスの構成員。
 どこにでもいて、どこにもいない。


・対話シーン3(アレウス、ラーゼス)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 衝動:闘争
 だれしもが同じ階段を昇り、弱きさだめを喰らう。
 それが命ならば、己はすべてのさだめを喰らおう。


・対話シーン4(夏瑞珂/”御手翳す開放者”)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 出自:天涯孤独
 過去はなく、並ぶものはない。

 経験:記憶喪失
 拓く道など、目の前のみでよい。


・シーン12「Hermit-時のよすが」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 欲望:従属
 覚醒:探求
.    じんせいいにしえより だれかしなからん
 人 生 自 古 誰 無 死 留 取 丹 心 照 汗 靑 
   たんしんをりゅうしゅして かんせいをてらさん

SYSTEM :
 下記のNPCについて居場所が判明しました。
 メインプロセスで『攻撃』を仕掛けることが可能です。▼ 

SYSTEM :
・“帝釈天”謝暁蕾

SYSTEM :
   インダラヤ
【人物:“帝釈天”謝暁蕾(シェ・シャオレイ)】
 ブリード:トライ
 シンドローム:ブラックドッグ/エグザイル/オルクス
 ワークス/カヴァー:リエゾンエージェント/仙人
 侵蝕率:148%(最高記録) 性別:女性 年齢:??(14世紀以上は生きている?)

SYSTEM :
 物腰穏やかな態度、大抵のことへの器用さとは裏腹に、中身は極めて陰険で傲慢な性根の持ち主。
 よく言えば視野が広く、悪く言えば本気にならない。なまじ能力があり、悪運があり、素質があるため「自分より優れた人間はいない」という稚拙さが容認され得てしまった類の人種。

 リグ・ヒンサーに属しているのは単に「自分が仕えるに足る素質の一番手を捜している」に過ぎないと語る。
 そのため、今までもこれからも、素質なしと思えば容易く主を見限るが、その真の理由は後述。

SYSTEM :
 正体は古代種のオーヴァード。古き字は李。リ・シャオレイ。現在はあてつけか好意か定かでないのだが、字を「謝」とする。
 628年に歴史の編纂を行うも志半ばで死去した李大師ならびに、これを継ぎ南史と北史を完成させた、李延寿の歴史上の陰に隠れた娘。

 生まれながらの天才肌であり、比較的女性が自由な時代であった唐の歴史においてなお“異形”と称される人物だったが、ある時にオーヴァードの存在を知り得て“やんちゃ”を始めていた。
 まだ(比較的若い頃の)謝雲竜の存在を聞きつけ、彼の持つ、己ともなお異なる“力”を狙って潜り込む。
 幾数年の師事のち、邪念に改心の見込みなしと見られて物理的に破門されるも、土壇場で『古代種のレネゲイド』を自らに感染させて力技でリザレクション。そのまま逃亡。

SYSTEM :
 やがて彼女は『自分の思うがままに他人を動かす』悪癖を『世界』にまで拡大させた…が。
 やがて、思い通りにならぬ最初の男が愛した世界を自分好みに彩る(演出する)という意趣返しを思い付いて以降、定期的に雲竜のみに分かる挑発めいた形で他者を巻き込み、組織を作り(ごくまれに彼に助力し)、その栄華と崩壊の歴史に関わって来た。

『八仙過海』を設立した「天」を名乗るアドバイザーも彼女であるが、基本的に一定の周期で“生き方のスタンス”を変え、他人とのかかわり方や振る舞いをがらりと変える器用さがある。
 連続する己の本質が変わらぬことを知っているから、それ以外を容易く捨て、容易く見出せる。善悪どちらも等価値とし、“その時の好み”で貪れる欲人。

SYSTEM :
 歴史の影から影を渡り、自らを『立会人』と望んで憚らず、またそれを生業として他人に関わり続ける隠者。
 言うなれば───『よこしまな』仙人。つまるところが邪仙。

 唯一無二の楽しみはかつての大師の困る様である。

SYSTEM :
 余談であるが『八仙過海』とは麻雀の用語の外に、戯曲として登場する八仙としても使われる。
 それを元にした、全五十六回から成り、前半は八仙の得道伝が、後半では八仙が東海を渡る際、彼らと四海龍王との間に起こった諍いについて語られている『八仙東遊記』の物語を由来にしたもの。たいそう掻い摘んで語ると、『竜』に『仙人』がマウントを取る物語である。

友好条件 :
 謝暁蕾は下記の条件をすべて満たした際に『友好』NPCとなる。

・フェーズ2以降
・情報が判明した状態で…?(詳細不明)

敵対条件 :
 また、以下の条件で『敵対』NPCとなる。

・フェーズ2以降
 かつ2ラウンド目クリンナップ以降から特定条件を満たしていると………?(詳細不明)

SYSTEM :
友好となった場合は、下記のカードを獲得する。

SYSTEM :
[“帝釈天”]
・画竜点睛(Phase/1)
 指定した「PC」もしくは「NPC」が使用したオートエフェクト一つを選んで無効化する。
 この時「制限:-」以外を無効化は出来ない。

・毒如蛇蠍(Phase/1)
 指定した敵対的NPCに『邪毒L5』を発生させる。
 この効果で付与した『邪毒』は、“戦闘中”でないミドルフェイズの場合、そのラウンド経過後に解除される。 


・シーン13「Memento mori-弱者の行く先」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 衝動:妄想
 男はその衝動を強靭な精神力、そして栄光で制していた。
 腕っぷし以外を持たなかった人間の、駆け上がった栄光で。

SYSTEM :
【Check!】
 ローカルアイテム『■■■■■』を獲得しました。
 詳細は判明しておらず、
 所有者は現時点では設定できません。 

SYSTEM :
 獲得したアイテムの詳細は下記の情報で開示されます。

・ローカルアイテムの詳細
 判定:〈知識:レネゲイド〉/10 

SYSTEM :
【Check!】
 赤の鬼人によって“黒鉄の狼”にダメージが発生しました。

“黒鉄の狼”:339→299 

SYSTEM :
【Check!】
 以下の情報が自動的に開示されます。

・“赤の鬼人”
 判定:〈情報:FH〉/20
 関連項目:『“リグ・ヒンサー”』『“黒鉄の狼”』 

SYSTEM :
     アスラ
【人物:“赤の鬼人”ファウスト・デル・テスタ】
 ブリード:ピュア
 シンドローム:バロール
 ワークス/カヴァー:FHセルリーダー/ギャング・リーダー
 侵蝕率:182%(最高記録。平時はこれより遥かに下) 性別:男性 年齢:40以上

SYSTEM :
 ローマで覇権を争うFHセル『リグ・ヒンサー』のリーダー。
 腕っぷしや残忍さ、何よりも判断の果断において知られてきた彼は、
 イタリア・ローマFH勢力における最大手まで、自らのセルと組織を育ててきた。
 
 FH同士の闘争烈しいイタリアでは、その影響力は抜きん出て高い。
 ただ腕っぷし一つで成り上がって来た、まさにストリート・ギャング・スター。

SYSTEM :
 アレウス・バルバートは当時の戦いの場に居合わせており、いわば「鬼人伝説」の生き証人と言える。
 少なくとも、5年は前のこと。
 天賦の才能が成せる反射神経と自身のバロールエフェクトにより、まるで「時を飛ばしている」かのような戦いぶりで恐れられた。
 このようにローマ支部壊滅の主要因となったが、今でもその実力は一切衰えていない。

 余談ながら名前は自分でつけた。
 元は親の顔も知らねば、後ろ盾も一切ないストリート・チルドレンである。

SYSTEM :

 ………だが、過去、“黒鉄の狼”に一方的な惨敗を期しており、この際に最初期の仲間をほぼ喪失。
 それがトラウマとなり、初心を忘れさせるほど焦げ付かせたことで、組織運営方針を変えてしまった。
 典型的な「嘗て栄光と絶頂期にいた人間が保守的に転向する」条件を満たしたような人物であり、燻り、ただひとつに焦がれるようになっても、残る腕っぷしや築いて来た組織体制などから、身近でない人間以外は一切がこれに気付いていない。
 鍍金の楼閣に君臨する王。強さによって飢えを満たし、強さによって渇きを強いられた男。路地裏のボスのまま成長した井の中の蛙。

SYSTEM :
              ・・       ・・
 遺産『雷神の槌』入手目的は逆襲。厳密に言えば挑戦。

 彼は“黒鉄の狼”を殺すため、その力を手に入れることを………。
 あるいは誰かの思惑が蠢いていることを承知の上で『戦乱』を起こし、そこに誘い込むことで、嘗て己を蹴落とした怪物を屠る戦いを臨んでいる。そのため、雷神の槌を手に入れて具体的に何かをしようという目論見はない。
 むしろ“そこから先”を考慮する気のなさこそが“帝釈天”を此処まで御し…“神に綽名す毒蠍”を留めた最大の理由である。
 
 しかしこの際、自らの強さを“黒鉄の狼”に関わる事象限定でいっさい信じきれなくなった結果が、不自然かつ無遠慮な外部からの招集であった。

SYSTEM :
 あとの結果は、敢えて一言のみで記す。
       Magna voluisse magnum.
 ───偉大さとは、偉大であろうとする行為そのものだ。

SYSTEM :
[“赤の鬼人”]
. ボナ・フォルトゥナ
・この時間はただひとり(Scenario/1)
 特定のシーン中のみ使用可能。下記のどちらかの効果から択んで発動する。
 使用後このカードは消滅し、“赤の鬼人”は死亡する。(※発動済)
1:何らかの判定前に使用する。その判定を[自動失敗]にする。
2:“黒鉄の狼”に40ダメージを与え───(追加効果あり:本シナリオ中は“不発”したものと扱う)

・エンブレム:挑戦者(No Limit)
 カード保有者が自分より高い侵蝕を持つユニットに攻撃する時に使用可能。
 その攻撃力を+[10]する。


・対話シーン5(夏瑞珂、ラーゼス)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 欲望:殺戮
 どうにもこの世は生きづらい。
 海水で淡水魚は生きられぬ。


・シーン14「Tunc adfuisses-先に立たず」

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】
 衝動:解放
 風車の回らない世界は、どうにもつまらないが。
 かつては、そこに嵐を望んだこともありはした。

SYSTEM :

【CAUTION!】
 この選択で、物語が大きく変化します。 

1:同盟を受ける :
メリット
 自動的に対応するNPCが「友好」に変化し、すべての対応カードを獲得します。
 情報未開示の場合は必ず開示されます。
 また以降、プレイヤーと「御手翳す開放者」が勢力値を共有して行動します。

デメリット
『ギルド』行動時の攻撃対象が確実にプレイヤーに変化します。
『貴人の庭』の関係が「敵対・協調不能」に変化します。これによる何らかの変化があります。
『リグ・ヒンサー』残党との接触、および勧誘(友好化)の難易度が増加します。 

備考
・同盟選択後も「望むなら」いずれかのメンバーに襲撃が行えますが、
 行った場合関連メンバーがすべて、即座に「敵対・協調不能」に変化します。

・またアーキルの「ラウンズ所属」部分を知るのは、この場合個別に聞かなかった場合は「HO3」のみとなります。

2:同盟を受けない :
メリット
『リグ・ヒンサー』残党との接触、および勧誘(友好化)の難易度が増加しません。
『ギルド』行動時の攻撃対象は「御手翳す開放者」のままになります。
『貴人の庭』の関係が「中立・協調不能」の状態で進行します。
 以降、勧誘(友好化)や勢力への攻撃等で、『ファントムストークス(便宜上一纏め)』が勢力値を獲得します。

デメリット
『御手翳す開放者』との関係が「中立・協調可能」のまま維持されます。これによる何らかの変化があります。
 関連人物のカード獲得、情報開示はできません。

備考
・プレイヤーが直接ローマに勢力を持つため、
 以降NPC勢力は「他組織への攻撃」を行うとき、プレイヤー勢力を対象にとる可能性があります。 

SYSTEM :

 なお、フェーズ2以降において、
 下記の判定内容が変化します。

 どちらも「メインプロセス」を対象としています。 

SYSTEM :
【FH主要勢力への協力/妨害
 →ローマ諸勢力への攻撃/支援】

 任意の判定(肉体or運転<任意>/感覚or知覚/精神or知識<任意>/社会or情報)を用いて、指定した勢力へ攻撃を行います。 
 またこれにより、以降ほか勢力リーダーが行う行動でも同じ判定とプロセスが行われます。

・攻撃の場合
 対象となる勢力の活動を妨害します。目標値は「対象の勢力値/2」です。
 判定を行い『[達成値/10(少数点切り捨て)]+1』の数値分、対象となる組織の勢力値が減少。
 その数値分、「自身か友好組織」のどちらかの勢力値が増加します。

・支援の場合
 対象となる勢力の活動を支援します。目標値は共通して「6」です。
 判定を行い『[達成値/10(少数点切り捨て)]+1』の数値分、対象となる組織の勢力値が増加します。 

SYSTEM :
【追加:リグ・ヒンサー残党への接触】
『リグ・ヒンサー』の残党および客将である
『”帝釈天”』または『“グレイ・スコーピオ”』のどちらかと接触を行います。

 接触を行うには対応するNPCの情報を開示しているか、「情報:FH/目標値10(20)」に成功する必要があります。
 接触後、下記の条件を満たしているならば「友好化」することが可能です。
 友好化した場合、かつ、独自に勢力を持つ場合は、プレイヤーの勢力値を[残党の最終勢力値/2(少数切上)]増加します。 

SYSTEM :
帝釈天
→『情報(UGN)=20(30)』にその場で成功
 もしくは情報開示状態で「七花胡」が接触しており、かつ「ヨシュア・ランカスター」開示後は目標値が[10]に変化

グレイスコーピオ
→『調達判定=20(30)』にその場で成功
 または情報開示後にあるPCが………

SYSTEM :
【帝釈天】
内容:敵エージェントを撃破せよ!
終了条件:対応エージェントの撃破(“帝釈天”)
完了値:10
難易度:10
判定:〈知識:レネゲイド〉or【社会】
支援判定:〈肉体〉
最大達成値:30
経験点:2
備考:〈知識:レネゲイド〉の場合は難易度が[8]になる
   “帝釈天”がオートアクション『デビルストリング』を使用することがある

SYSTEM :
【血色の探求】
内容:敵エージェントを撃破せよ!
終了条件:対応エージェントの撃破(“血色の探求”)
完了値:8
難易度:8
判定:〈白兵〉or【感覚】
支援判定:〈交渉〉
最大達成値:制限なし
経験点:2
備考:〈白兵〉の場合は難易度が[7]になる
   ラウンド終了ごとに敵トループが出現し続ける
   トループを『進行判定』の対象と出来、トループを撃破しても進行値を[1]進める

SYSTEM :
【人物:“マグナ・マーテル”/アイシャ】
 ブリード:クロス
 シンドローム:エンジェルハイロゥ/オルクス
 ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/FHエージェント
 侵蝕率:158%(最高記録。平時はこれよりも下) 性別:女性 年齢:生誕2~3歳くらい 

SYSTEM :
 ローマで覇権を争うFHセル『ジャハーダ』のセル構成員。
 どこか傍若無人な、無垢色の人間好き。

 他人の居場所となることを好ましく思い、“それ”を自分の居場所とすることを楽しみ、それを以て「人」と触れるサガの持ち主。

 ただし、本質的には『自分の管轄内』と言える範囲にのみ好意が適用されており、それ以外には無関心。
 すなわち、善悪を己の指針としない。(元来は特に) 

SYSTEM :
 現地でアーキルが手に入れた駒であり、同時に「野望の共有者」とも言える女性。

 その正体はオリジン・レジェンド。人が人のために造った信仰が形をとった存在。
 イタリア・ローマの守り神という「理想」にレネゲイドがとりつき、姿を得ようとしていたところに、時のアーキルと通りすがった『お姫様』から『火種』となるレネゲイド(曰く「『触媒』足り得るオルクスの因子」)を与えられることで生まれた“物語から生まれたRB”。

 このRBの誕生と、新たな価値観、人の歴史を『活用/悪用』する次の知性体にこそ、アーキルはある種の“時代”を運ぶ“風”を、そしてカルロは“見限った人間の次”を見出したと考えられる。 

SYSTEM :
 彼女は『ローマ』を愛する生命体のため、ローマが『世界』に広がるならば良しとしている一方、
 アーキルの持つ理想から伝わる「開拓する人間」のサガを受け取ったことで彼の望む「共存」を是とした。

 “住む世界の違う余所者”の認識と“同じ夢の共有者”という認識を同時に持っている彼女は、
 いずれ自らにとっての『ローマ/ひとと触れ合える範囲』を、何かを損なわぬ形で広げることを夢見ている。 

友好条件 :
 “マグナ=マーテル”は下記の条件をすべて満たした際に『友好』NPCとなる。

・フェーズ2以降
・『御手翳す開放者』と友好関係を結ぶ

敵対条件 :
 また、以下の条件で『敵対』NPCとなる。

・フェーズ2以降
 かつ、『御手翳す開放者』に一度でも攻撃を仕掛ける

SYSTEM :
友好となった場合は、下記のカードを獲得する。

SYSTEM :
[“マグナ・マーテル”]
・クレタの抱擁(Round/1)
 指定した「PC」または「NPC」が行った、
 セットアップ・メイン・クリンナップいずれかのプロセスひとつの判定について、
 ダイス1つの出目を[10]に変更する。

・イデアの恩寵(Scenario/1)
 指定したすべてのPCについて侵蝕率を[7]減らす。

SYSTEM :
    トリスタン
【人物:“黄の希人”アーキル】
 ブリード:ピュア
 シンドローム:ソラリス
 ワークス/カヴァー:工作員/FHセルリーダー
 侵蝕率:132%(最高記録。平時はこれ以下) 性別:男性 年齢:27歳 

SYSTEM :
               ジャハーダ
 ローマで覇権を争うFHセル『御手翳す開放者』のリーダー。
 常に飄々とした笑みを浮かべた気さくな雰囲気の人物。だが必要であれば嘘や騙し、ミスリードの類を躊躇わず、己が欲望のための手段を択ばない策謀家でもあるため、本当の顔は伺い知れない。
 自らが擁するFHセル自体が新興の組織のようだが、どうも他セルの興亡の中で巧妙に立ち回り勢力を伸ばしており、現在引き起こされているFHセル同士の小競り合いを利用して、順調に組織拡大を進めていた。 

SYSTEM :

 …正体はイギリス直属のオーヴァード結社『ラウンズ』の一員。
 その銘は裏表なく、無駄なしの弓使いトリスタン。 

SYSTEM :

 アラブ系の出身であるがイギリス育ち。貧困、差別、偏見、海一つ隔てると変わる常識の中で生き抜いて来た黄燎。
 ヴェルーシュ、ひいてはイギリス暗部から『イタリアの情勢を安定させない=優勢のFHに纏まる機会を与えない』ことを命題として送り込まれたスパイ。

 ただアーキルにはアーキル自身の後述する目的があり、彼自身はFHを通してゼノスやギルド、ありとあらゆる内外も『壁』も問わない力を求め、
『壁』を厭うような様子が見受けられる。風の移り変わりを望み、停滞を嫌う風雲児。または解放者。または無法者。 

SYSTEM :

 たまたまオーヴァードだったこと、また当時現在よりもさらに“寛容”とは無縁な頃のヴェルーシュから「野心」を察知され手駒として抱えられたこと、幸運が上記のすべてを免れたが、同時に“そうでない”がため現代社会に飲まれてきた者たちをいくつも見てきた。

 その結果、彼は良くも悪くも「人間の善性」にはある程度の見切りをつけているが、一方で”だからこそ”、レネゲイドによって生み出されたオーヴァードを「次の時代の狼煙」と捉え、中にある変化と閉塞の兆しを打破するために、あらゆる勢力との見聞を持ちたがっている。

 以上を以て、彼は『組織』という型に己を嵌めることそのものを放棄した。本質的所属は“どこでもない”し“どこにも魂を置かない”が、“どこでも手を繋げる”のである。

SYSTEM :
 その結果…。
 彼は「対話を行うレネゲイド=レネゲイドビーイング」を『共存か同化か殲滅か、いずれかを選ばないとならない次の知性体』として捉えるに至り。
 ・・
 それを己の命題とした。 

SYSTEM :

              ・・
 遺産『雷神の槌』入手目的は解放。 

SYSTEM :
 彼は遺産の入手後、なんの躊躇もなくこれを『使用』することで破壊的な現象、または“隠蔽しようのない状況”を作り上げ、
 世界の壁を出血さえ厭わず破壊。

「問題解決の可能性があるうちに、問題を可能な限り多くに突きつける」ことを望んでいる。
 ………なお、正確には望んで“いた”であり、“遺産”そのものに対する拘りは何もない。

SYSTEM :
 真意を巧妙に引き出し仕舞い込みながら、敵はおろか味方さえも騙すその手練手管の成せる業か、彼の下にはそれと合致しやすい、所謂『UGN上がり』や『現実に見切りをつけた者』、『RB』と言った逸れ者ばかりが集まって来たのだが、うちRBに対する交渉のおり、プランナーとともに『アイシャ』を発見。

 人だけではなくローマの内側を理解しようとするその姿勢の兆しを見て、彼は彼女を、穏当な“壁を取り除く手段の持ち主”として捉えており、彼がこのローマで試したいこととは「主義と骨子が「すべての人間」を受け入れられないレネゲイドビーイング」と共存し合うことが出来るのかどうか、という一点に集約されている。 

SYSTEM :
 そして彼は遺産の性質「のみ」を知っていたため、レネゲイド全体にアイシャを、アイシャにレネゲイド全体の意思を伝え合うための『触媒』またはエネルギー源として遺産を使うことで、彼女の持つ意識を広げ…。
 ほかのレネゲイドが持つ“人間を理解したい”という性質を、多くの可能性を『赦す』形に変えようとしていた。

 そのため『それ』を持つアイシャの消滅後、彼は本来の目的である“レネゲイドビーイングに対する時間の限られた問題を世界中に無理やりでも直面させる”方に意識をシフトすると考えられる。 

友好条件 :
 アーキルは下記の条件をすべて満たした際に『友好』NPCとなる。

・フェーズ2以降
・『御手翳す開放者』と友好関係を結ぶ

敵対条件 :
 また、以下の条件で『敵対』NPCとなる。

・フェーズ1、OPイベントで「アイシャ」が殺害される

SYSTEM :
友好となった場合は、下記のカードを獲得する。

SYSTEM :
[“黄の希人”]
. アッワル・リフ・タイル
・変革を告ぐ翠風(Phase/1)
 指定したすべての「PC」または「NPC」が行った、
 セットアップ・メイン・クリンナップいずれかのプロセスひとつの判定について、
 その達成値を一度だけ+[12]する。

カダル・ナジュム・ダウ・ダナブ
・巡りし刻の落星(Scenario/1)
 指定した一名のPCが次に行うメジャーアクション中、全てのエフェクトレベルを+1する。


・ミドルフェイズ(フェーズ2/続き)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 経験:夢 
 はじまりは見限るための夢だった。
 だから彼女は彼を拾った。

 …その道程が同じとは限らない。
 夜空にどんな星を見出すのかさえ。

SYSTEM :

[フェーズ2/ラウンド2に発生する出来事/1]

・『ソフィア&イザナギ』が盤面に「生存」状態で配置されている場合、クリンナッププロセスに『組織崩壊』の効果が発動
 以降のシナリオ中の購入判定が不可能になる

SYSTEM :

[フェーズ2/ラウンド2に発生する出来事/2]

・このラウンド以降、『ソフィア&イザナギ』が盤面に「生存」状態で配置されている場合、
 クリンナッププロセス毎に友好NPCをランダムに1名殺害(”黄の希人”と“マグナ・マーテル”のみは『退場』)する
『ラストアクション』を使用した場合には発動直前の阻止が可能だが、このユニットに使用した場合“逢魔狩り”は死亡する

SYSTEM :

[フェーズ2/ラウンド2に発生する出来事/3]

・またこの段階で『友好』ではない下記のNPCユニットがいた場合、
 そのすべての所属が「ギルド」に変更され、シナリオ中変更できない「敵対」となる

・“不朽讃えし懐刀”
・“血色の探求”
・“帝釈天”
・“グレイ・スコーピオ”

SYSTEM :
[ギルド フェーズ2/ラウンド1]
・“御手翳す開放者”を『敵対』と認識

・『友好』と認識している勢力なし

・自身の襲撃の有無に関係なく
『御手翳す開放者(※プレイヤー込み)』に「他組織への攻撃」を使用する

・ただし『貴人の庭』がプレイヤーへの襲撃を行わず、
 特定のユニットが生存状態でいる場合はランダムでPCのいずれかを襲撃する


・シーン「情報収集(“ギルド”)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 邂逅:勝利
 ────────────。


・シーン「情報収集(“青の貴人”)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 ライフパス:なし
 アメリカにも非オーヴァードはいましたよ…。
 当たり前ですけど、イタリアよりたくさんの一般人がね…。

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】
 
 欲望:支配
 それは義務だった。支配以外の喜びを見出したところで、何も。


・シーン15「Ne vivam si abis-置き去られて」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 Dロイス:変異種
 その銘、強欲の血脈。
 先祖還りのものと、故意に手を加えたものの二つがあるとして、
 彼のものは後者である。

SYSTEM :
【欲竜血晶】
 このローカルアイテムは「Dロイス:愚者の黄金」として扱うことが出来る。

1:使用した攻撃が命中した場合
2:このアイテムを特定のNPCに所有させた上でダメージを与えさせた場合
 
 いずれかの条件を満たした場合『黒鉄の狼』の「超人的弱点II」をそのシーン以降解除する。 
 また、この効果は───。(※シーン中開示予定)

SYSTEM :
 ───最果てに眠る強欲竜。
 かつて幾度となく世に災いを齎し、己が好奇心と気まぐれで世界を揺るがしたものの血晶体。
 超高純度のレネゲイド体であり、あるいは“赤の鬼人”に限っては心臓の役割を果たしていた。調査者に曰く「そんなことができたとして、きわめて稀な事例に相当する」とのこと。

 何か別の『不純物』が混入しているためか、死によって循環を失ったのか、その効力をほぼ失しているが、全てではない。


・対話シーン6(夏瑞珂、アーキル)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 欲望:勝利 
 覚醒:渇望

 その結果こそが重要だった。それがなければ、自らはこの地にいない。
 ───だが失くさねば、男は初志に戻ることは出来なかったのだ。  


・ミドルフェイズ(フェーズ2/続き)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 欲望:闘争
 どうか健やかであれ。
 もはやそれ以外に”おまえ”に報いるすべはない。


・シーン16「Then fall-ならば倒れよ」


・シーン17「Eremita-歴史の立会人」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 経験:喪失
 生きていくうちに幾度かやったのですが…。
 “それ”を喪失と呼ぶならばそうなのでしょうよ。


・シーン18「Homo homini lupus -狼の真名-」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 欲望:理想の実現
 霊長は必ず、次の霊長にバトンを渡す日が来る。
 やつらはそれだ。確信した。
 だが、その隣人/後継と友誼を結んではならないこともないはずだ。

SYSTEM :
【Warning!】
『オーバーマインド』の効果が確定しました。

  対象者:“黒鉄の狼”/夏瑞珂
 発動条件:“黒鉄の狼”のHPが規定シーン以外で「202」を下回る
      もしくは規定シーン中に“黒鉄の狼”が「蘇生復活」を使用する

 ※効果は確定時点で強制的に発動します。 

SYSTEM :
【Check!】
 以下のEロイスが開示されます。

 Eロイス:無限を継ぐ者
   Rex/Remus 
 所有者:R²=ワイズマン
 対象者:”雷神の槌”所有者

 発動条件:“所有者”のHPが規定シーン以外で「202」を下回る
      もしくは規定シーン中に“所有者”が「蘇生復活」を使用する、または死亡する
 
 備考:ワイズマンは遺産『雷神の槌』内に自分のレネゲイドを潜伏させている 

SYSTEM :
【ERROR!】
 “黒鉄の狼”が──────。▼ 

SYSTEM :


【Check!】
 以下のEロイスが開示されます。

 Eロイス:破壊神顕現 傲慢な理想×3
   Rex/Remus 
 所有者:R²=ワイズマン
  対象:ローマ“以外”

 発動条件:シナリオ終了時に「狼の王/ワイズマン」が生存している場合に使用され、
      発動と同時に基本ステージからローマ『以外』を破壊する
      何らかの用法でもう一度使用することで破壊したステージとローマを『レムリア』に再編する



SYSTEM :
【Check!】
 “レムス”の出現に伴い、
 メインプロセスにおける可能な行動が下記の通り変化しました。 

SYSTEM :
【Check!】
 内容は以下の通りとなります。

1:FH主要幹部への攻撃
2:ローマ諸勢力への攻撃/支援
3:“血戦”を行う
4:セットアップで可能な行動


SYSTEM :
【Check!】
2:ローマ諸勢力への攻撃/支援

 任意の判定(肉体or運転<任意>/感覚or知覚/精神or知識<任意>/社会or情報)を用いて、指定した勢力へ攻撃を行います。
 レムスが作り出した『レムリア』は「3」のみで攻撃でき、逆にあちらからの干渉も「3」の内部でのみ行われるとお考え下さい。 

SYSTEM :

SYSTEM :
【Check!】
3:“血戦”を行う
 自動的に「クライマックスフェイズ/Fortes fortuna adjuvat-踏破すべきもの」が開始されます。
 クライマックスは「FS判定」およびクライマックス戦闘で行われます。

 この時、残存しているすべてのNPCは、友好常態かそうでないかを確認し、友好でないキャラクターはそれぞれの判断に沿って行動を行います。
 行動時、敵対するキャラクターがいる場合、FS判定の内容や目標値、一部の進行度イベントに変化が生じます。 

SYSTEM :
※『基本内容』は情報タブに記載されます。

SYSTEM :
【Check!】
 “レムス”の出現に伴い、特定のNPC(セルリーダー)への攻撃条件が撤廃されます。

 ただし攻撃を行った場合、専用のFSシーンが発生し、同時に「その時点で生存しているすべての同じ勢力のユニット」がFSシーン後の戦闘に参加します。 

SYSTEM :
【FS判定シート】
内容:血を以て、審判を行え
終了条件:復讐の成就/欲望の遂行/遺産の破壊/凶兆を断つ
完了値:20
難易度:9
判定:〈白兵〉or【社会】
支援判定:【感覚】
最大達成値:40
経験点:2
備考:生存中の『友好』NPCによって判定内容が変化する
   生存中の『敵対』NPCによって判定内容が変化する


・シーン19「Dovere del guerriero-静寂のムコウ」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 衝動:自傷
 死神に嫌われた俺は、死神の振り向く時を待っている。

SYSTEM :
    グレイスコーピオ
【人物:“神に仇名す毒蠍”】
 ブリード:クロス
 シンドローム:モルフェウス/ノイマン
 ワークス/カヴァー:傭兵/傭兵
 侵蝕率:126% 性別:男 年齢:40

SYSTEM :
 ローマで覇権を争うFHセル『リグ・ヒンサー』のセル構成員。
 厳密に言えば現地で“赤の鬼人”が契約金と引換えに雇った、FHマーセナリー。飄々とした仕事人気質。
 極めてビジネスライク的な俗物だが、レネゲイド解放以来から各地での戦いを見て来た古参兵でもあるという。

 そう優れたオーヴァードではないが、一時期何処かから流出した技術である『PSY FRAME』を何処かから伝手で入手しており、これを手足の如く操る操縦テクニックの高さ、また類似する兵器との豊富な戦闘経験を匂わせる立ち回りなどから、熟練の軍事的組織や天性のオーヴァードとも互角に渡り合う戦闘力を持つ。枯れた技術の老兵。

SYSTEM :
 その実態はアメリカのオーヴァード部隊『テンペスト』の所属構成員。最終階級は曹長。
 本名はビリー・ウォーカー。
          レネゲイド・シビル・ウォー
 かつてアメリカで起きた最大規模の内戦を生き抜いた歴戦の兵士であり、協力関係にあったUGNの凋落やテンペストの再編…。
 FHとの癒着の疑惑の中でも忠実に軍務を全うしながらも、しかし無意識の中で疑念を膨らませていた。
 決定的な出来事は、過去の戦友であり上官であったアレックス・ブリーズと彼が設立したPMCの消息不明…のち行われた作戦に由来する。

SYSTEM :
 ………アメリカ研究セル「アルケイオス」の崩壊にたまさか立ち会ったこと。
 ………その調査の末に見つかった技術が、かつての上官や戦死した朋友のR因子複製体データだったこと。
 ………生きていた最後の子供───のち”崩壊”の主原因と判明した『複製体』───が、憮然としていた彼に目もくれず。助けるべきだったものに何も行動が出来なかったこと。

 この無意識の疑念が爆発するには十分だった。彼は命をかけた戦友に報いなき世にも、彼らと違う己にも、愛した祖国を含めた概ねすべてに辟易し、失望した。

SYSTEM :
 軍を脱走し、「正しく死ねる場所」を求めるかのように戦場を彷徨う亡霊と化した。

 死に場所がないなら、作るしかなかったのだ。

友好条件 :

 グレイは下記の条件のいずれかを満たした際に『友好』NPCとなる。

・フェーズ2以降
・『“リグ・ヒンサー”』と友好関係を結ぶ
 もしくはフェーズ2以降に交渉を成功させる
・『“リグ・ヒンサー”』が夏瑞珂を直接攻撃したとき
 攻撃時のユニットに選ばれる

敵対条件 :
 また、以下の条件で『敵対』NPCとなる。

・フェーズ2以降
 かつ2ラウンド目クリンナップ以降に『友好』でない

SYSTEM :
 友好となった場合は、下記のカードを獲得する。

SYSTEM :
[“グレイスコーピオ”]
     Barrage fire
・コード:間接支援射撃(Round/1)
 指定した「PC」または「NPC」が行う、
 セットアップ・メイン・クリンナップいずれかのプロセスひとつの判定について、そのダイスを[+5dx]する。

・エンブレム:リタイアード/支援要請:空母機動部隊(Scenario/1)
 下記のどちらかの効果から択んで発動する。
 使用した場合このカードは消滅し、“グレイスコーピオ”は死亡する。
1:指定した判定を「次のイベント発生値」まで進める。
(※ただしFS判定の最終イベントに対して使用不能)
2:“黒鉄の狼”に50ダメージを与え『超人的弱点II』を永続解除する。
(※既に解除済みの場合は与えるダメージを[100]に変更)


・対話シーン7(”七花胡”、ラーゼス)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 邂逅:教え子
 飢えた子供だった。
 放っておけば己の欲望のままに野火を放つだろうと理解できたから、彼が山賊になる前に拾ってやることにした。


・ミドルフェイズ(フェーズ2/ラウンド2)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 組織:ファントムストークス
 
 セル名は直訳して「亡霊の鸛」。 
 今から三年ほど前にアレウスに賛同した者、
 あるいはアレウスと意気投合した者たちによって立ち上げられ、現在に至る。
 メンバーは神出鬼没な側面があり、所在を掴みづらい「渡鳥の亡霊」として知られている。


・シーン「情報収集(“ヘカトンケイル”)」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 欲望:平穏 
 彼の最大の不幸は、戦士の才能があったこと。 


・対話シーン8(アレウス、”七花胡”)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 
 欲望:なし
 人並みにはそれがあった。友達もいた。家族もいた。
 一度目は交通事故で全部失くして、二度目は流れ着いた先が悪くて、年上の男ばかり見てるうちに、まるごと削られた。

 人生はとても乾いている。イミはもう感じていない。
 才能だけはあるらしい。三度目の、イミを見出してくれる人も。
 まだ“うれしい”とは思うから、それのために生きている。ながい余生。


・対話シーン9(夏瑞珂、アーキル)

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】
   ウィンドブレーカー
 組織:望風旅団
 3年強ほど前に設立された民間軍事会社。
 構成員のほぼ全てが元米国海兵隊上がりで構成され、
 経営初期ということもあって、アグレッサーや護衛、輸送の支援等、幅広い任務に従事していた。半年間のみ活動経歴がある。
      windbreak
 日本語に曰く防風堤のもじり。
 風を留め、嵐に抗するものの名残。


・シーン20「Domina-その血の責務」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 ヨシュア・ランカスター。
 ランカスターグループの総帥、UGN評議会議長。
 最愛の息子ジョナサンを失ってから、その精神に翳りは見られど衰えはない。

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 出自:結社の一員
 経験:喪失

 生まれながらの王の血統。支配者の義務と権利を知る女。
 当たり前のように振る舞ったそんな女は、
 喪失のために生きることを、なんら苦とは思わなかった。

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 覚醒:生誕
 特別なものが特別であることに理由などいらない。
 彼は始めから人間としては破綻していた。


・対話シーン10(夏瑞珂、”七花胡”)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】 

 経験:路上孤児
 広すぎる天と地の間、狭すぎる汚い路地裏で鼠のように暮らした。
 醜悪な食い潰し合いこそ世界の平均であると「ただしく」認識した少年にとって、
 自尊など生存のためには一分の扶けにもならなかった。


・対話シーン11(ファントムストークス)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】 

 欲望:平穏
 ───自分は人に出来ないことを当たり前に出来るが、人が出来ることは当たり前に出来ない。
 何を臨むのか、何をしたいのか。それのために、いつも同じものを探している。


・ミドルフェイズ(フェーズ2/ラウンド3)

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 出自:勧誘
 強いて言うなら最初うなずいたことに理由はない。
 たまたまだ。彼に何かを見出したワケでもない。

 それは全て時間とともに追いついてきた。
 ───どう転ぶか分からぬ、すべて不定の我が人生。
 素晴らしきかな、無法者生活。


・シーン21「Fortes fortuna adjuvat-踏破すべきもの」

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

『レムス』。
 死によってレネゲイドをまとい、
 生誕によって衝動を滾らせた。
 永遠の都を以て、己を永遠の王とするもの。

 ■■■■■、■■■■。 
 ■■■■■■■■、■■■■■■。

SYSTEM :

【FS追加ルール1-2:EXハプニングチャートの内訳】
1~5 
 発動の可能性がある全てのプラス効果の中から、どれか一つを任意で宣言する。
6~10
 “血色の探求”が『敵対』だった場合、このラウンド中に進行判定を行ったPCの侵蝕率が[1d10]増加する。
 “血色の探求”が『友好』だった場合、そのラウンドの間エフェクトの侵蝕値を-1する。(下限:1)
11~15
 “グレイ・スコーピオ”が『敵対』だった場合、即座にPC一人に「4d10」ダメージが発生する。
 “グレイ・スコーピオ”が『友好』だった場合、即座に場のトループ一体の行動を阻止する。
16~20
 “ヘカトンケイル”が『敵対』だった場合、このラウンドの進行度は[-1]される。(下限:0)
 “ヘカトンケイル”が『友好』だった場合、このラウンドの進行度は[+1]される。(上限:5)
21~25
 ギルドの妨害が発生する。このラウンド中、すべての達成値を[-6]する。
26~30
 ギルドの妨害が発生する。このラウンド中、一度だけ『デビルストリングL1』が発生する。
31~35
 “マグナ・マーテル”が『敵対』だった場合、即座に「命中判定:15/攻撃力:60」のシーン攻撃判定が行われる。
 “マグナ・マーテル”が『友好』だった場合、このラウンド中一度だけ、任意の達成値を[+10]か[-10]する。
36~40
 “不朽讃えし懐刀”が『敵対』だった場合、『貴人の庭:精鋭エージェント』がトループユニットとして場に登場する。
 “不朽讃えし懐刀”が『友好』だった場合、ラウンド中一度だけ受けるダメージを「45」まで肩代わりする。
41~45
 “帝釈天”が『敵対』だった場合、即座にPC一人に「邪毒L3」が発生する。
 “帝釈天”が『友好』だった場合、ラウンド中一度だけ戦闘不能になった時、即座にHPを[1d10]回復して無効化することが出来る。
46~55
 膠着した進行。修正は特にない。

(1/2)

SYSTEM :
56~60
 “赤の鬼人”が『敵対』だった場合、ラウンド中一度だけ行われた判定の達成値が[0]になる。
 “赤の鬼人”が『友好』だった場合、ラウンド中一度だけ行われた判定の達成値を[0]にできる。
(※敵対時の効果は特定ハプニングチャートと併用されない)
61~65
 “青の貴人”が『敵対』だった場合、このラウンド中すべての判定のダイスを[-6dx]する。
 “青の貴人”が『友好』だった場合、即座にPC全員のHPを[30]点回復する。
(※敵対時の効果は特定ハプニングチャートと併用されない)
66~70:
 “黄の希人”が『敵対』だった場合、このラウンドの判定に失敗した場合即座に進行度を[-5]する。
 “黄の希人”が『友好』だった場合、PCがこのラウンド中行う判定のC値を[-2]する。(下限:6)
(※敵対時の効果は特定ハプニングチャートと併用されない)
71~75
 “レムス”の攻撃エフェクトが発動する。
 即座にPCひとりを指定した「4d10」ダメージが発生する。
76~80
 “レムス”の「生命増強II」エフェクトのLvを[+1d2]する。
 この際、上限は越えて計算される。
81~85
 “アセルス・デスミオス”が生存している場合、即座に指定した味方ひとりのHPを[2d10]点回復する。
86~90
 “逢魔狩り”が生存している場合、このラウンド中の最大達成値を[+10]する。
91~95
 “血穢の蓮花”が生存している場合、このラウンド中に行う進行判定のダイスを[+5dx]増加する。
96~100
 発動の可能性がある全てのマイナス効果の中から、どれか一つをGMが選んで宣言する。

(2/2)

“グレイ・スコーピオ” :
[“グレイスコーピオ”(内容追加)]
    Encount Fire
・コード:即応対処射撃(Scenario/1)
 PCのHPが[0]になったタイミングで発動する。
 対象となったPC1人が戦闘不能になる前に、即座にそのPCがメインプロセスを1度行う。

“血色の探求”カルロ・フェレーリ :
[“血色の探求”(内容追加)]
・ハートレス・リカバリィ(Scenario/1)
 対象の「戦闘不能」を回復する。(侵蝕5点増加)

“帝釈天”謝暁蕾 :
[“帝釈天”(内容追加)]
・龍翔崑崙(Scenario/1)
 指定したユニット一体が受けるダメージを[40]点軽減、もしくは[20]点増加させる。
(いずれか片方のみを適用)

“アイシャ” :
[“マグナ・マーテル”(内容追加)]
・キュベレーの慈愛(Scenario/1)
 シーン内の指定したすべてのユニットに「攻撃力=40」のシーン攻撃が発生する。(装甲無視)


・クライマックス戦闘

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】
 かみ    はいしゃ
 天頂を目指し、悪魔と果てた。
 ただ、何より剛き者の鼓動を宿し、天命の先征く絶対強者。

 ──────あるいは、その名を。


・バックトラック


・ED1『Ne vivam si abis-だから/それでもとあなたは言う』

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】

 夏瑞珂/ルイクゥ・ブリーズ。
 あの日誰かが守りつづけた、聖夜の奇跡を信じた少女。


・ED2『Citius, altius, fortius-荒野の果てを踏みしめて』

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 “マスター・ハーヴェスター”。アレウス・バルバート。
 闘争を征するもの。伝説の続きを歩むもの。
 だが、大それた称号よりも、よほど相応しい呼び名が男にはある。


・ED3『Per asprera ad astra-易きことも、難きことも』

SYSTEM :
        【 Now Loading... 】

 謝花纏。
 昨日の夢想を仕舞い込み、明日に開く花を想い。
 今日を彩る大地の色彩と共に生きる男。


・ED4『Dominus tecum-あなたの旅路は彼らとともに』

SYSTEM :

        【 Now Loading... 】

 ドゥミリオン
『“隻獅子”』。ラーゼス。
 弱き者を救う、蒼き獅子の王。